「カオソーイだろ?隣だよ。」
お兄さんに声かけられる。
確かに2軒隣には、有名なカオソーイ屋さん。
日本人に聞かれる事が多いのか
その親切に応えたくなり、
あえて
この店でいただきます!
「センレック、豚で。」
水を準備しているうちに
小盛りの麺来たる。
なんと20B!!
甘辛ほんのり酸っぱの、後ひきスープ。
野菜やハーブは、セルフサービス。
忘れてたら、お店の方が盛って来てくれました。
地元愛にも溢れてる。
シラチャに来たばかりの頃
ここで、テンガロンハットの女店主さんの
カオマンガイを食べた事があります。
お店の移り変わりも、身に染みます。