1981年から未だに建設中
アジアのサグラダファミリアと称される
サンクチュアリーオブトゥルースへ。
入場料500B、英語のガイド付き
ツアーの時間になるまで、
ミニ動物園で楽しむ。
山羊やらウサギやら。
ヘルメット被って、いざ進め。
建設が進行形なのがわかる工房見学。
出来上がったら、
こんなに近くで見られないだろうな。
建築物の外側から、
お顔達に、ヒンズー、中華、タイ、クメール
それぞれの仏教色を感じる。
まさかの出窓。
そして、内部へ。
荘厳、見どころしかない。
この梯子に、建設中を思い出す。
ぐるぐる回り、ガイドさん説明は途切れない。
誕生日からの「守護動物占い」まで教えてくれる。
我はgentleなelephant。
首が痛くなる⁈天井。
この足場に、再び建設中を思い出す。
潮風に良い感じに朽ちている木造建築物。
未完成でも年月を感じる不思議?
「次回来たら、ラーマ9世は木彫像よ。」
と、ガイドさん。いつになるかな?
1時間以上のツアーの後は
象や馬車にも乗れるオプションもあり。
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我の琴線
二胡でも難しいのに
弦が一本で優雅な音色。
…もう二胡弾けないだろうな…