炭火から香ばしい香りがモクモク。
「チェンマイソーセージ」の屋台。
ไส้กรอกเยอรมันサイクォークイサーン
早めに来たのに、すでに3人並んでる。
暑い中会話無く、
黙々と焼く傍ら、時折注文のメモを録る
フル装備の店主。
タイミングが取れないでいると、
お客さん達が教えてくれる
「ヌウドン」「ライカオ」の2種類があるらしい。
でも、悲しき我の語学力。
わからぬままに、親切な方と同じ種類を注文。
次々に焼き上がるが
それ以上に売れていく。
生姜、唐辛子、キャベツは必須みたい。
後から分かった事
「ヌウドン」は春雨入り。
きっと「ヌードル」「うどん」と
説明してくれていたのではないか??
「ライカオ」は、「ライス」「カオข้าว」入り。
この親切が、後からじわじわ嬉しかったりする。
チェンマイソーセージ特有の酸味がない
パリッと香ばしく中身も楽しい
食べやすいソーセージでした。
赤い矢印→がスーナックリアン
青い矢印↓が屋台です。
17時頃から営業、人気店!