大きなワイン樽の様な入口
トンネルを抜ける先に見えて来るのは
見上げるワインの棚
Bacco Beach
西洋人の多いパタヤ、ジョムティエンビーチにある
床までイタリアンなお店
かっての保養地、フロントビュー
さて、何を頂きましょう??
わからない我は、
メニューの上をぐるぐる指差し
ピタッと止まった先をオーダー😅
ピザナポリ270B
アンチョビとチーズの塩気が
きっとお酒にあうんだろうなぁ〜
シザーサラダ260B
器になった生地を
パリパリと割りながらサラダと和える
チーズが濃い!
イカ墨のリゾット420B
迫力ある黒に負けない魚介類の風味。
形からイカだけは分かるものの
「今食べたの美味しい!
甘くて歯触りよくてねっとり、何コレ??」
真黒だとわからない、、、帆立でした😅
視覚と味覚のあやうい認知を痛感し
心の中で「イタリア闇鍋おじや」と命名する。
帰りも、樽トンネルを抜けて
束の間のイタリアを後にする。
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我の琴線
入口にあったピアノ
この色が次のカフェを予言するとは、、⁈
次回、乞うご期待😁